AI活用講座

AI活用講座

生成AIを実践しながら学ぶ

生成AIを、自分の道具に

文章づくり・プログラミング・リサーチを実践しながら学ぶ

令和7年10月より、AI活用講座を開講しています。生成AIを初めて使う方も、ご自身の目的に合わせて対話の進め方を学べます。

思いどおりの答えが一度で出なくても大丈夫。指示の書き方を工夫し、結果を確かめ、改善するところまで一緒に体験します。

ノートパソコンを使う作業スペース

講座で学ぶこと

身近な課題を題材に、使い方と確かめ方を身につけます

特定のサービスの操作を覚えるだけでなく、目的を伝える・出力を読み解く・自分で仕上げるという流れを練習します。題材は経験や関心に合わせて調整します。

文章づくり

メール、案内文、企画のたたき台などを作り、読み手や目的に合う表現へ整えます。AIの文章をそのまま使わず、自分の言葉で確認・修正する方法を学びます。

プログラミング

コードの説明を求めたり、小さな修正案を試したりします。提案されたコードを実行して動きを確かめ、エラーが出たときの質問の仕方も練習します。プログラミング未経験の方は、できる範囲から始められます。

リサーチ

調べたいことを整理し、調査の入口や比較の観点をAIと考えます。日付や出典を確認し、重要な情報は元の資料までたどって確かめます。

実践の流れ

  1. 何を知りたいか、何を作りたいかを整理する
  2. 背景・対象・条件・望む形式を伝えるプロンプトを作る
  3. 返答の根拠、誤り、抜けを確認する
  4. 指示を直して試し、成果物を自分で仕上げる

個人情報や仕事上の機密情報を入力しないこと、生成した文章・画像・コードの利用条件を確認することも扱います。

学び方

目的や経験に合わせて進めます

「まずは生成AIに触れてみたい」「仕事の文章を効率よく作りたい」「学習中のコードを理解したい」など、取り組みたいことをお聞かせください。実際に手を動かしながら、質問と振り返りを重ねます。

対面・オンラインでの受講をご相談いただけます。受講の進め方、日程、料金についてはお問い合わせください。

AIツールを試してみる

お役立ちリンク集から、代表的なサービスを抜粋しました

文章で相談できるものから画像・動画を扱うものまであります。まずは作りたいものに合う道具を選んでみましょう。

種類サービスできること
対話・文章ChatGPT(チャットジーピーティー)OpenAI 社による対話型の生成AIです。生成AIが広く知られるきっかけとなりました。 文章の作成や要約、翻訳、プログラムの相談まで幅広く扱えます。
対話・長文Claude(クロード)Anthropic 社による対話型の生成AIです。長い文章の読み書きや、 筋道を立てた説明を得意とします。プログラム作成の相棒としても評価されています。
対話・調べものGemini(ジェミニ)Google 社による対話型の生成AIです。検索や Google の各サービスとの 連携が特長で、画像や音声も含めて扱えます。
画像Adobe Firefly(アドビ ファイアフライ)画像を生成するAIです。権利関係に配慮した素材で学習しており、 商用利用を前提とした制作に向いています。日本語で指示できます。
動画編集Vrew(ブリュー)音声を自動で文字起こしし、字幕付きの動画を手早く仕上げられるAIサービスです。 文字を消すように不要な場面を削れるため、動画編集がはじめての方でも扱えます。
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こんなふうに使えます

短い指示から始めて、出てきた結果を自分で整えます

例1:案内文の下書き

AIへの指示

地域の小学生向け工作会の案内を、保護者にも伝わるよう120〜150字で書いてください。紙と色鉛筆で季節のカードを作ります。道具は会場で用意します。日時・場所・申込方法はまだ決まっていないので、未定と分かるように書いてください。親しみやすい文体でお願いします。

出力の一例

小学生のみなさん、季節のカードを作ってみませんか? 紙と色鉛筆を使って、自分だけの一枚を仕上げます。道具は会場で用意するので、初めての方も気軽に参加できます。日時・場所・申込方法は未定です。決まり次第お知らせしますので、どうぞお楽しみに。

日時などが決まったら書き足し、対象年齢や持ち物も確認します。最後は読み手に合う言葉へ自分で整えて完成させます。

例2:コードの読み解き

AIへの指示

次の Ruby のコードを、初心者向けに一行ずつ説明してください。

sum = 0
(1..10).each do |n|
  sum = sum + n
end

出力の一例

まず sum を 0 にします。次に 1 から 10 までの数を一つずつ n に入れ、そのたびに sum に足します。最後の sum は 55 です。

実際にコードを動かし、sum の値が 55 になることを確かめます。

例3:画像を作る

AIへの指示

春の小さな花屋さんの店先。色とりどりの花束が並び、やわらかな朝の光が差し込む、水彩画風の横長イラスト。人物・文字・ロゴなし。

色合いや構図を変えたいときは、「青い扉を中心に」「花束を大きく」などと伝えて作り直せます。

生成AIで作った、春の花屋の店先を描く水彩画風イラスト
画像の一例:花屋さんのイラスト

※ 文章とコードの出力例は説明用です。画像は上記の内容に沿って生成した作例です。生成結果はサービスや入力によって異なります。

AI活用を一緒に始めましょう

学びたいことや使ってみたい場面をお聞かせください

初めての方も、すでに使っている方も歓迎します。講座内容や受講方法についてお気軽にご相談ください。

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